蕨で腰痛にお悩みの方へ|足を組むと腰が痛くなる40代女性の施術事例
2026年08月12日
蕨の腰痛施術例|足を組む癖で仕事中に腰がつらくなっていた40代女性
ここからは実際に蕨かなで鍼灸・接骨院 イオンタウン蕨店へ来院された40代女性の腰痛の症例をご紹介します。
今回の患者様は会社員で仕事の多くをデスクワークで過ごしていました。座っていると無意識に足を組むことが多く、最初はその姿勢が楽に感じるものの長時間続けていると徐々に腰がつらくなっていました。
さらにお話を伺うと左右どちらも同じように組むのではなく、特に片側の足を組むことが多いという自覚がありました。そこで腰だけを見るのではなく普段の座り方や骨盤の左右差なども確認しながら施術を進めました。
デスクワーク中に足を組んでいると徐々に腰が痛くなる状態でした
今回の40代女性は仕事柄デスクワークの時間が長く、仕事中は椅子に座ったままパソコンへ向かっている時間が多い生活を送っていました。その中で自然と足を組むことが習慣になっていました。
足を組んだ直後は一時的に楽になったように感じるものの、そのまま長時間仕事を続けていると徐々に腰痛が出てくる状態でした。仕事をする以上デスクワークは避けられないため「この腰のつらさには慣れるしかない」と考えていたそうです。
しかし毎日の仕事で繰り返す姿勢だからこそ単に我慢するのではなく、どのような座り方をしているのかや身体のどこへ負担が集中しているのかを確認することが大切だと考えました。
いつも同じ足を組む癖があることを本人も自覚していました
患者様へ普段の座り方について詳しく伺うと足を組むだけではなく特に片側の足を組むことが多いという自覚がありました。仕事に集中していると無意識にいつもの足を組んでしまい、その状態で長時間過ごすことが多くなっていました。
同じ側ばかりで足を組む姿勢では左右の股関節や骨盤まわりの筋肉の使い方にも差が出やすくなります。そこで今回のケースでは足を組むことだけを問題にするのではなく、座ったときの身体の左右差にも着目しました。
日常生活の癖は自分では当たり前になっているため気付きにくいものです。今回のように「いつも同じ足を組んでいる」という情報も腰へかかっている負担を考えるうえで重要なポイントになります。
身体を確認して骨盤の左右差や座り姿勢へ着目
身体の状態を確認した際には腰のつらさだけではなく骨盤の左右差や座ったときの姿勢にも着目しました。片側の足を組むことが多いという生活習慣も踏まえ、左右で負担が偏っている可能性を考えながら施術方針を組み立てています。
腰痛があると痛みを感じている腰だけへ意識が向きやすくなります。しかし座っているときは骨盤が身体の土台となるため骨盤の状態や股関節の動きによって腰へかかる負担が変わる場合があります。
そのため蕨かなで鍼灸・接骨院 イオンタウン蕨店では症状が出ている部分だけではなく、普段の座り方や仕事中の姿勢についても確認しながら身体の状態を見ていきます。
骨盤矯正で左右に偏っていた負担へアプローチ
今回の患者様には身体の状態を確認したうえで骨盤矯正を行いました。目的は左右で偏っていた身体への負担を減らし、長時間座っているときにも腰の一部分へ負担が集中しにくい状態を目指すことです。
施術では単に骨盤だけを見るのではなく腰や股関節など周囲の状態も確認しました。また骨盤の状態を整えた後も座っているうちに姿勢が崩れてしまう可能性があるため、必要に応じてEMSを用いたインナーマッスルトレーニングなども取り入れています。
今回のようなデスクワークによる腰痛では施術を受ける時間だけではなく、仕事中にどのような姿勢で過ごすかも重要になります。そのため施術と日常生活での意識を組み合わせながら身体の状態を確認していきました。
施術後は足を組む時間そのものが少なくなりました
骨盤矯正などの施術を続ける中で患者様自身にも変化がみられました。以前は仕事中になると自然と足を組んでいましたが、施術を受けるようになってから自分の座り姿勢を意識するようになり足を組む回数そのものが徐々に減っていきました。
また足を組んでいることに気付いたときにはそのまま長時間続けるのではなく、一度足を戻したり反対側へ組み直したりするようになりました。身体の負担を完全にゼロにすることは難しくても同じ姿勢を続けないようにすることは日常生活で取り組める対策の一つです。
最初から「絶対に足を組まない」と無理をするのではなく、まずは自分がどのくらい足を組んでいるのかに気付くことから始めていきました。
長時間デスクワークをしても以前より楽な状態へ
施術と仕事中の姿勢の見直しを続けた結果、今回の患者様は長時間デスクワークをしたときの腰のつらさにも変化を感じるようになりました。現在では以前ほど足を組むこともなくなり長時間仕事をしていても以前より楽に過ごせる状態になっています。
来院前はデスクワークを続ける以上は腰痛にも慣れるしかないと思っていました。しかし身体の状態を確認しながら施術を行い普段の座り方にも目を向けることで、仕事中の身体の感じ方にも徐々に変化がみられました。
これは今回の40代女性にみられた経過であり腰痛の状態や施術による変化には個人差があります。長時間座ると腰が痛くなる場合は我慢を続けるのではなく、現在の身体の状態を一度確認することをおすすめします。
「集中して仕事ができる」実際の患者様の声
今回の患者様からは施術を続ける中で次のようなお声をいただきました。
「仕事柄どうしてもデスクワーク時間が長く慣れるしかないと思っていたけど、通うようになってから痛みがだんだんと減ってきているので集中して仕事ができる」
腰痛のつらさは身体だけではなく仕事への集中にも影響することがあります。座っていると腰が気になって何度も姿勢を変えたり仕事へ集中できなくなったりすると毎日の負担も大きくなります。
今回の患者様にとって大きな変化の一つは腰の状態だけではなく、以前より仕事へ集中しやすくなったことでした。蕨かなで鍼灸・接骨院 イオンタウン蕨店では症状だけを見るのではなく腰痛によって日常生活の何に困っているのかまで確認することを大切にしています。
足を組みたくなったら反対側へ組み直して負担を分散
今回の患者様には自宅や仕事中のケアとして、まず同じ側で長時間足を組み続けないことをお伝えしました。本来は足を組まない状態で楽に座れることを目指しますが、すでに足を組むことが楽な姿勢として習慣になっている場合は突然すべてをやめることが難しい場合もあります。
そのため最初の段階では足を組んでいることに気付いたら一度戻すことや反対側へ組み直すことから始めます。また仕事中は少し席を立ったり伸びをしたりして長時間同じ姿勢を続けないようにすることも大切です。
「足を組んではいけない」と意識し続けるよりも、まずは自分の座り方の癖を知って身体を動かす回数を増やすことから始めてみましょう。
蕨で「足を組んでいると腰痛が出てくる」「デスクワークが長くなると腰がつらい」「仕事中の腰痛で集中しにくい」という方は蕨かなで鍼灸・接骨院 イオンタウン蕨店へお気軽にご相談ください。
蕨の腰痛に関するよくある質問
- 腰痛がある場合は足を組まない方がいいですか?
- できれば足を組まずに楽に座れる状態を目指すことをおすすめします。 ただし普段から足を組むことが習慣になっている方は急にやめようとすると座りにくく感じることがあります。その場合は同じ側で長時間組み続けず一度足を戻したり反対側へ組み直したりして負担が一方向へ偏り続けないようにしましょう。今回の患者様もまずは自分がどちらの足を組んでいるのか意識することから始めました。
- デスクワークでは同じ姿勢を続けない方がいいですか?
- 長時間同じ姿勢を続けないことをおすすめします。 仕事や勉強で座っている時間が長くなる場合は少し席を立ったり伸びをしたりして身体を動かしましょう。仕事に集中していると気付かないうちに同じ姿勢を長時間続けてしまうことがあります。短い時間でも定期的に身体を動かす習慣を作ることが大切です。
- いつも同じ側で足を組むと腰に負担がかかりますか?
- 同じ側ばかりで長時間足を組んでいると左右で姿勢に差が出やすくなり腰や骨盤まわりへの負担が偏る場合があります。 ただし足を組むことだけが腰痛の原因とは限りません。骨盤の状態や股関節の動きや筋肉の硬さなども関係することがあります。腰痛を繰り返している場合は普段の座り方も含めて身体の状態を確認することが大切です。
- 足を組むと一時的に腰が楽になるのはなぜですか?
- 身体の状態によっては足を組んだ姿勢を一時的に楽だと感じることがあります。 しかし楽に感じる姿勢と長時間続けても負担がかからない姿勢は同じとは限りません。今回の患者様も足を組んだ直後は楽に感じるものの時間が経つと徐々に腰がつらくなっていました。足を組みたくなることが多い場合は座り姿勢や骨盤まわりの状態を一度確認してみましょう。
- 腰痛がある場合は硬いマットレスと柔らかいマットレスのどちらがいいですか?
- 腰痛がある方すべてに共通するマットレスの硬さはありません。 体格や普段の寝姿勢や腰の状態によって合う硬さは異なります。硬すぎる寝具でも柔らかすぎる寝具でも身体に合わなければ寝にくく感じることがあります。朝起きたときの腰痛が続いている場合は寝具だけで判断せず日中の姿勢や身体の状態も含めて確認することをおすすめします。
- 長時間座った後に腰が痛くなる場合は接骨院へ相談できますか?
- デスクワークなどで長時間座った後に腰がつらくなる場合はご相談いただけます。 蕨かなで鍼灸・接骨院 イオンタウン蕨店では腰だけではなく普段の座り姿勢や骨盤の状態や股関節の動きなども確認しながら施術方針を考えます。ただし強いしびれや脚に力が入りにくい症状や排尿・排便の異常などがある場合は接骨院より先に医療機関で診察を受けてください。
蕨でデスクワーク中の腰痛にお悩みの方は蕨かなで鍼灸・接骨院 イオンタウン蕨店へ
デスクワーク中の腰痛は仕事を続けている以上仕方がないと考えてしまう方も少なくありません。しかし今回ご紹介した40代女性のように座り方や足を組む癖など日常生活の中に腰へ負担をかけている要素が隠れていることがあります。
今回の患者様は仕事中に足を組むことが多く、特にいつも同じ側の足を組んでいるという自覚がありました。足を組んだ直後は一時的に楽に感じるものの長時間その姿勢を続けていると徐々に腰がつらくなり、仕事への集中にも影響していました。
蕨かなで鍼灸・接骨院 イオンタウン蕨店では腰だけを見るのではなく普段の座り姿勢や骨盤の左右差や股関節の動きなども確認しました。そのうえで骨盤矯正を行い、必要に応じてEMSを用いたインナーマッスルトレーニングや下半身への血流改善を目的としたアプローチを組み合わせながら身体の状態を整えていきました。
施術を続ける中で患者様自身も仕事中の座り方を意識するようになり、以前より足を組む回数が少なくなりました。現在では長時間デスクワークをしていても以前より楽に過ごせるようになり、患者様からも「通うようになってから痛みがだんだんと減ってきているので集中して仕事ができる」というお声をいただいています。
大切なのは「足を組んではいけない」と無理に我慢することだけではありません。なぜ足を組みたくなるのかやいつも同じ側で組んでいないか、どのくらい同じ姿勢を続けているのかまで確認することが腰への負担を見直すきっかけになります。
仕事中に足を組みたくなった場合は一度足を戻してみることから始めましょう。すぐに戻したくなる場合は反対側へ組み直すことも一つの方法です。また仕事に集中していると同じ姿勢が続きやすいため、時々席を立つことや伸びをすることなど無理なく身体を動かす習慣も取り入れてみてください。
腰痛の原因は一人ひとり異なるため足を組むことだけが原因とは限りません。強いしびれや脚に力が入りにくい症状がある場合や排尿・排便の異常などがある場合は医療機関での診察を優先してください。
蕨で「デスクワークをしていると腰痛がつらくなる」「足を組んでいると段々と腰が痛くなる」「腰が気になって仕事へ集中できない」とお悩みの方は蕨かなで鍼灸・接骨院 イオンタウン蕨店へお気軽にご相談ください。現在のお身体だけではなく普段の座り方や仕事中の姿勢まで確認しながら、長時間のデスクワークでも快適に仕事ができる身体づくりを一緒に目指していきます。


