斜角筋症候群

このようなお悩みはありませんか?
  1. 手や肘にシビレが出る
  2. 手が冷たい感覚がある
  3. キーボードを打つと痛む感覚がある
  4. 手指に力が入りづらい

斜角筋症候群とは?

斜角筋症候群は、胸郭出口症候群の一つであり、首や肩の筋肉が神経や血管を圧迫してしまう疾患です。

胸郭出口症候群は腕神経叢鎖骨下動脈が圧迫される症状の総称で手のシビレや腕のだるさなどが現れます。

原因

筋肉の緊張:斜角筋症候群は、斜角筋と呼ばれる頸部の筋肉が過度に緊張することに関連しています。

これは長時間の不適切な姿勢、特に前かがみの姿勢を続けたり、頭や首に重い負担をかけたりすることによって引き起こされることがあります。

ストレス:ストレスや精神的な不安が、筋肉の緊張を増加させ、斜角筋症候群の症状を引き起こすことがあります。

ストレスは筋肉の過度な収縮を引き起こし、頭痛や首の痛みなどの症状が現れる可能性があります。

姿勢の問題:頭や首の不適切な姿勢や位置に関連問題も斜角筋症候群を引き起こす原因となります。

とくに長時間のデスクワークやコンピュータ作業を行う方に影響があります。

斜角筋症候群に対する3つのアプローチ

①セルフケアの実施

セルフケアのメリット

①自宅で簡単にケアが出来る
②治療費などの費用を少なく出来る
③通院などの負担を軽減できる

こんな人におすすめ!

・現状は痛みが出ていない方
・今後痛くならないように予防したい方

斜角筋症候群に対してセルフケアであるストレッチをすることができます。

ただし、痛みの強い時に無理をしてストレッチを行うと、より症状が酷くなってしまうことがよくあります。

そのため、関連する筋肉のストレッチや痛みを感じた際はアイシングのみだけでは完治することが難しいです。

予防の観点でストレッチをすることをオススメします!

②整形外科による治療

整形外科治療のメリット

①レントゲンやMRIなどの画像診断
②抗炎症薬による症状緩和
③痛み止め等による一時的な除痛

こんな人におすすめ!

・諸事情により一時的な症状緩和を希望
・症状が重く、手術が必要な方

整形外科での治療はレントゲンや湿布、痛み止めの処方をしてもらうことができます。

ですが、湿布や痛み止め、サポーターでも根本の改善にはつながりません。

一時的に症状を緩和させたい場合や薬を処方してもらいたい時は、整形外科に受診しましょう!

③整骨院による治療

整骨院のメリット

①炎症の早期回復を促す最新の電気治療がある!
②筋肉の柔軟性を取り戻す手技治療!
③骨格、インナーマッスルへのアプローチによる根本改善!

こんな人におすすめ!

①痛みの改善をしたい方、再発を防ぎたい方
②身体の中に、他にも悩みや症状のある方
③早いお時間に通院できない方

整骨院での治療は、炎症を抑えるために特殊な電気治療器や根本改善が見込める姿勢矯正、インナーマッスルのトレーニングなどを行っています。

首にかかる負担を根本から無くしていきたいという方は整骨院での根本治療が理想です。

ですが、整骨院によって施術方法は様々なのでどの整骨院を選ぶかがとても重要になります!

蕨かなで鍼灸・接骨院での施術

施術写真

蕨かなで鍼灸・接骨院では、斜角筋症候群の症状に対し、まずはどんな時に手の痛みが出るのか痛みの原因の筋肉はどこなのかを詳しくヒアリングします。

その上で、手の痛みの根本原因につながる姿勢の検査を実施してどこに負担がかかりやすいのかを判断していきます。

多くの方は、首に負担がかかる理由に姿勢の悪さが挙げられていきます。

姿勢が悪いことで首や肩の筋肉が緊張して、斜角筋症候群につながってしまうので姿勢矯正をしていきます!

また、姿勢の歪みの原因であるインナーマッスルがどれだけ使えているのかを検査し、必要であればインナーマッスルのトレーニングメニューを実施いたします!

日常生活での負担がかからないお身体にしていくことで症状をなくし、痛みや悩みのない体づくりを目標とし、お一人お一人の症状に合わせた施術方法を選びご説明させていただきます!

もし、なかなか良くならない手の痛みでお困りの際は、お気軽にご相談ください!!

よくある質問

斜角筋症候群とはどんな症状ですか?
斜角筋症候群は首の筋肉によって神経や血管が圧迫され、腕のしびれや痛みが出る状態です。 斜角筋症候群は首から腕にかけてしびれやだるさが出ることがあり、腕を上げたときに症状が強くなることがあります。日常生活にも影響が出ることがあります。
斜角筋症候群はなぜ起こるのですか?
斜角筋症候群は首や肩の筋肉の緊張によって神経や血管が圧迫されることで起こります。 斜角筋症候群は長時間のデスクワークや猫背などの姿勢によって首周りに負担がかかることで発症しやすくなります。筋肉の硬さが影響することが多いです。
斜角筋症候群を放っておくとどうなりますか?
斜角筋症候群を放置するとしびれや痛みが悪化することがあります。 斜角筋症候群は神経への圧迫が続くことで、しびれの範囲が広がったり、力が入りにくくなることもあります。早めに負担を減らすことが重要です。
斜角筋症候群はどれくらいで良くなりますか?
斜角筋症候群の改善期間は状態によりますが、数週間〜数ヶ月が目安です。 斜角筋症候群は筋肉の緊張が原因の場合、比較的改善しやすいですが、姿勢や生活習慣の影響が続いていると長引くこともあります。
斜角筋症候群は整骨院で対応できますか?
斜角筋症候群は整骨院で筋肉の緊張や姿勢を整えることで改善をサポートできます。 斜角筋症候群は首や肩だけでなく全身のバランスが関係していることも多く、身体の状態を整えることで神経への負担を軽減し、症状の改善につながることがあります。

本記事の文責

執筆者:古正 勇人

経歴

2012年3月 学校法人平成医療学園 横浜医療専門学校 卒業
2012年4月 株式会社メディカルアーツ 入社
2016年 リーフ整骨院井土ヶ谷院 院長
2022年 リーフ整骨院二俣川院 院長
2025年 整骨院事業部 副部長
2026年~ 整骨院事業部 部長

株式会社メディカルアーツ 整骨院事業部 部長
業界歴14年

執筆者 古正勇人

国家資格・研修歴

柔道整復師 取得
ハルビン医科大学 人体解剖研修 修了